機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-39 「天空のキラ」
シャア専用ブログより、まとめ
- 長距離強行偵察複座型ジン登場。
- ラクス達はヘブンズベース陥落を予期していた。
- エターナルは前の終戦のドサクサで行方不明。
- メンデル遺伝子研究所だけ綺麗に処分済み。
- P30 NNOTE DESTINY PLAN
「デュランダルの云う『DESTINY PLAN』は一見今の時代に有益に思える。だが我々は忘れてはならない。人は世界の為に生きるのではない。人が生きる場所、それが世界だと云う事を」
デュランダルはこのプランに従ってシンをインパルスのテスト・正式パイロットにしたのだろうか。もしかしてマーレも。ストライカーパックではない。タクティクスのGダッシュに酷似。
電圧調整してストライクと同じ色に。多分OS設定とは別。
スペックは全てストライクと同じなのでバッテリー時間増かブースター分。装甲強度以外はストライク>ルージュか。
マーキングはPS装甲を利用している?
初期Gのアンチビームシールドではオルトロスは防げない。カラーはルージュ。
ビームライフル連射はνガンダム同様パイロットによるもの?
デュアルアイもルージュの緑。
こいつの出撃でAAの場所が特定される?
PGでは色が変更されているらしい関節の色は従来通り。VPS装甲に回す電力増加による硬化の為か。
VPS装甲という設定上の縛りがあったため元々の黒からは赤に変えるしかなかったのかも。
MA-BAR71XE 高エネルギービームライフルにもVPS装甲がある。
手のひらにルージュと共通のコネクタを有する。
ステラ機と同じものかは不明。OSはフリーダムと変わらず。「Series SD100-09 SF/IJ 01-34152」omegaドライバみたいなもの?
「CPC設定完了。ニューラルリンケージ。イオン濃度正常。メタ運動野パラメータ更新。原子炉臨界。パワーフロー正常。全システムオールグリーン」
デスティニーと違い、デュートリオンに頼らず核分裂炉そのものを改良?
関節、全武装もPS装甲。金色の特性は何だろう。耐ビーム?
グフのヒートロッド対策がしてある?
簡易型ドラグーンで不殺が出来たのでキラには適正有りかも。NT描写あったし('A`)
- 2分で25機のザク、グフ撃墜(撃墜されていないザクが2機)。どこのコンスコンさんですか?
グフのパイロットに赤服。赤服だけあってザクとグフの動きは良かった。撃たれながらサーベル展開するグフとか、こっそり避けているグフとか。
大体の部隊にはザク、グフが行き渡っている模様。
ザクが初めて手榴弾使用。
- エターナル緊急着艦システムにマジックハンドみたいなの。
- NT表現は止めて欲しかった…。脚本は森田氏だったがこの指示はコンテの監督?
- 情報組織ターミナル、兵器工房ファクトリー。
- ジブリールのオーブ行きにはセイランが関係していた。オーブ経由で月へ。
今週は製作者サイドの愛を感じたw
作画・MSの動き・演出等全てがハイクオリティ。そもそもデスティニー初出撃とストライクフリーダム初出撃の差は何?w
赤ガイアカッコイイ!あれだけの数のザク・グフを相手に1機でエターナル守ってた寅さんスゲー!!
キラが「当たれー!!」って言ってたけど、さすがに初めてのドラグーンでちょっと自信が無かったのか?ちなみに、元ネタはギュネイかな??